テレビで姿を見ることがなくなった中森明菜さんですが、
芸能活動していないにもかかわらず現在の収入源が凄いと噂になっています。
ファンクラブ会費や歌唱曲の印税などに加え、女社長と男性弁護士が完全バックアップして、なんと現在の年収は1億円にも!?
それが事実なら凄いことですが、本当なのか気になりますよね。
ということで今回は次のような話題をお送りします。
・中森明菜の現在の年収は1億円?
・女社長と男性弁護士が中森明菜をバックアップしてるって本当?
・現在の収入源はパチンコ台ロイヤリティ&契約料?
・中森明菜の全盛期の収入源は?
それでは早速リサーチしていきましょう!
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中森明菜の現在の収入は年収1億円!?

1980年代には肩を並べる女性歌手がいないぐらいの記録を出してきた中森明菜さん。
日本歌謡界で「歌姫」と呼ばれたのも中森明菜さんが最初でした。
そんな昭和歌謡界の歌姫の現在の収入が1億円とも言われている内訳は次の通りです。
・テレビ放映料・使用料
・ファンクラブ会費・グッズ販売
・カラオケ印税
・パチンコ台ロイヤリティ・契約料
・歌唱印税(CD・DVD売上げ)
では各項目でどれだけの収入が予想されるのか一つ一つ順番に見ていきましょう。
中森明菜の現在の収入①放映料・使用料

現在でもテレビで中森明菜さんの過去のライブ映像を流していますが、配信には放映料や使用料が必要です。
当時の映像の放映権・使用権はアーティスト事務所が所有しているので、テレビだけでなくラジオの他音楽チャンネルでもギャラを支払わなければなりません。
例えば2022年は歌手デビュー40周年イヤーだったこともあり、WOWOWでは計10回も過去の中森明菜さんのライブ映像を配信していました。
他にもサブスクなど複数の月額定額制の音楽アプリで中森明菜さんの楽曲が視聴可能です。
これらを考慮すると中森明菜さんには、100万円から500万円程度の放映料や使用料が支払われている可能性があります。
中森明菜の現在の収入②ファンクラブ会費・グッズ販売

2つ目の収入源として予想されるのは、ファンクラブ会費とグッズ販売です。
ファンクラブの会費は、年会費は6000円(2023年2月時点)です。
中森明菜公式ファンクラブの会員は少なくとも5000人前後はいると推測します。
仮に会員が5000人ならファンクラブの収入は3000万円。
それにグッズ販売の収益が加われば、ファンクラブ関連費だけでかなりの金額になるでしょう。
中森明菜の現在の収入③カラオケ印税

3つ目のカラオケ印税ですが、カラオケでアーティストの楽曲が歌われる毎に、このカラオケ印税が入ると言われています。
要するにファンが歌えば歌うほど印税がアップし、アーティストの収入に貢献出来る仕組みになっているわけです。
調べてみたところ、1曲歌われた際のカラオケ印税は1円から3円という情報がありました。
中森明菜さんは多くのヒットソングを生み出しているのでカラオケ印税は3円だと仮定します。
現在も年代問わず多くの人に歌われていることを考慮すると、少なくとも年間1000万人が歌っていても不思議ではありません。
そうなるとアバウトですが、3000万円ものカラオケ印税が入るということになります。
中森明菜の現在の収入④パチンコ台ロイヤリティ・契約料

中森明菜さんと聞いて思い出すのはパチンコ台「CR中森明菜」です。
2021年位には全国のパチンコ店にリリースされているので、かなりのロイヤリティ・契約料が入っていることが予想されます。
中森明菜さんクラスの有名人ならば、前払いの契約金だけで数千万円から1億円ほど支払われるようです。
それだけではなく1台につき1000円から2000円のロイヤリティに、楽曲使用に伴う印税も加わってきます。
中森明菜さんが登場するパチンコ台は全国2,460店舗(2023年2月時点)に設置されていました。
1店舗2台ずつ導入しているとしても、パチンコ関連の収入だけで簡単に1億円突破しそうな勢いです。
中森明菜の現在の収入⑤歌唱印税(CD・DVD売上げ)

他に中森明菜さんの収入として考えられるのは、CD・DVDの売上げに関する歌唱印税です。
CD1枚に対する歌唱印税は1%程度と言われているので、仮に2000円のCD1枚なら20円がアーティストの印税になります。
9000枚の売り上げを誇ったアルバム FIXER(2015年販売)を参考にすると、印税は180万円入る計算になりました。
これ以外でも中森明菜さんは複数のアルバムをリリースしているので、それに対する歌唱印税も入ってきます。
以上の5つが現在の中森明菜さんの収入源になっているとすると、総収入は最低でも1億円以上になると予想しました。
中森明菜の収入は本格復帰で激増へ!女社長と男性弁護士のバックアップ

本格復帰の噂も流れる中森明菜さんですが、現在は女社長にバックアップされているとも言われています。
女社長というのは40年来の友達で、中森明菜さんからのほうから仕事の相談をされたようです。
40年来の友達ということはかなり親しい間柄になります。
また中森明菜さんの後ろ楯には、凄腕の男性弁護士もいると噂されていました。
以下で詳しくこの2つの噂に触れていきます。
40年来の女友達の社長に仕事の相談

中森明菜さんの後ろ楯と噂されている女社長とは仕事を通じて知り合ったようです。
40年来の仲なので非常に信頼されている、と週刊誌の記事には書かれていました。
更に頻繁に会っているわけではないが、「一緒に住もう」と中森明菜さんに懇願された情報まで流れています。
仕事の相談もしているようなので、週刊誌が伝えているように中森明菜さんの強力な後ろ楯の可能性は高いです。
【音楽関係者】
明菜さんは、仕事を通じて知り合い、40年来の仲だというAさんを非常に信頼しています。Aさんは明菜さんと同年代で同じ独身。会社経営もしているため、仕事の相談もできるそうです。
中森明菜さんにとってはかなり心強い存在と見て間違いないでしょう。
明菜さんは、仕事を通じて知り合い、40年来の仲だというAさんを非常に信頼しています。Aさんは明菜さんと同年代で同じ独身。会社経営もしているため、仕事の相談もできるそうです。
Yahoo!ニュース
彼氏と別れて男性弁護士が完全バックアップ

中森明菜さんは2022年8月23日に「HZ VILLAGE」という個人事務所を設立し、自ら代表取締役に就任しています。
そして事務所設立には、ビル関係者で凄腕弁護士の男性からのバックアップがあったようです。
但し新会社の役員には、歴代彼氏の一人と噂された社長兼マネージャーの男性は名前を連ねていませんでした。
この男性とは既に別れていて、現在の彼氏は男性弁護士とも囁かれています。
男性弁護士は中森明菜再生計画の実現のために、中森明菜さんを全面バックアップしているようです。
彼氏かどうかは別にして、中森明菜さんにとっては女社長と同じぐらい頼りにしている存在なのは間違いないでしょう。
明菜の“再生計画”は、新会社を設立した上で着々と進められてきた極秘プロジェクトだった。これまでファンクラブの会報でしか、明菜の言葉に触れることができずにいたファンからは喜びの声が上がっている。新事務所では敏腕弁護士として知られるA氏のサポートを得て、着々と復帰の準備を進める明菜。
NEWSポストセブン
中森明菜の全盛期の収入源は?

中森明菜さんの現在の収入源は勿論ですが、伝説の歌姫だっただけあり全盛期の収入源も気になりました。
そこで以下では中森明菜さんの全盛期の収入源を予想してみます。
具体的にはテレビ・ラジオ・CM出演料、コンサート出演料、ディナーショーの3つです。
それぞれ調べてみたところ、物凄い高収入予想になりました。
中森明菜の過去の収入源①テレビ・ラジオ・CM出演料・コンサートツアー

80年代を代表するアイドルだった中森明菜さんは、当時はテレビ・ラジオ・CMから引っ張りだこの状態でした。
中森明菜さんレベルのアーティストなら出演料も高額だと思うので、合わせるともの凄い収入だったことが予想出来ます。
実際には実現出来なかった2022年大晦日の紅白歌合戦の出演交渉を参考にすると、放送尺を15分確保した上で300万円のギャラで話がまとまりかけていたようです。
ただ、全盛期の出演料を考えるならもっと出演料が高額だったとしても不思議ではありません。
加えてコンサートツアーも積極的に行っていたので、10億円近い収入があった可能性が高いです。
【NHK事情通】
放送尺も異例の15分を確保するといった話も出ていました。ギャラも破格の300万円で一応、話が付いていたんです」(NHK事情通)
全盛期なら一度の出演でこの倍以上のギャラを得ていても、中森明菜さんレベルなら納得してしまいます。
放送尺も異例の15分を確保するといった話も出ていました。ギャラも破格の300万円で一応、話が付いていたんです」(NHK事情通)
週刊実話WEB
中森明菜の過去の収入源②歌唱印税&カラオケ印税

アルバムの発表は年間2枚で売り上げが約100万枚、シングルになると年間4枚で売り上げは約250万枚。
以上が中森明菜さんの全盛期のアルバム&シングルの売り上げでした。
2000円のCD・DVDを約350万枚売り上げたとすると、7千万ぐらいの印税が入ることになります。
そこにカラオケ印税が加われば、1億円以上の収入にはなりそうです。
現在でもカラオケランキング上位にランクインするほどなので、全盛期のカラオケ印税は数千万あっても不思議ではありません。
中森明菜の全盛期の収入源③ディナーショー

中森明菜さんは2016年に7都市10講演、2017年には14都市18講演でディナーショーを開催しました。
ディナーショーのチケットは3万6000円~5万円もしましたが、どれもすぐに完売するほど好評だったようです。
アバウト仮に価格が5万円で1講演100人参加したとすると、10講演で5000万円になります。
18講演なら9000万円ですので、ディナーショーだけでかなりの収入を稼いでいた可能性は高いです。
ということで中森明菜さんの全盛期の収入総額は10億円を超えていたとしても、全く不思議ではない結論に至りました!
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